ColladaDom2.2

結局NO_BOOSTがどうとかではなく、Boostもビルドして全部そろえる事になりました。
追加のライブラリを増やしたくないのは変わっていませんが、データコンパイルの手段を
ColladaDomを使用して作成するまではこのまま使用していくつもりです。


BoostをVC2008でビルドする際に
VC++コマンドプロンプトを使用する
・引数でビルドターゲット・VC++のバージョンの設定を行う
上記2点をきちんと行う必要がありました。
コンパイルが通った後もいくつかの.dllファイルがなかったりと嫌な感じでしたが
なんとか今日中にコンパイルが通ってDAEクラスでの読み込みを実行できるところまではきました。



後、自サバを稼働していろんなソフトをインストールして再起動をしたことがなかったのですが、
奥さんにサーバーPCの電源を引っこ抜かれたことでついにその機会が訪れてしまいましたorz

案の定、eth0のモジュールをインストールしなおす必要があったりredmine
なにかの設定がおかしいのか使えなくなったり、と不安が的中してしまいました。


結局redmineは復旧できてません・・・


まあApacheは使えるのでSVNも問題なく一安心です。
明日からようやくモデルデータの表示を作成していきます。